
大阪で部分入れ歯をすぐ作りたい方へ|部分入れ歯の短期集中治療

「できるだけ早く部分入れ歯を作りたい」
「仕事や予定に間に合わせたい」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
「歯がないまま、もう1ヶ月過ごさないといけないのか——」
そう感じた経験をお持ちの方、少なくないと思います。歯が抜けた日から、食事のたびに不便を感じ、人前で笑うたびに気になって、会話のたびに口元が気になる。そのような日々は、想像以上に精神的な負担になります。
結婚式や海外赴任など、具体的な予定が迫っているときはなおさらです。「あと3週間しかない」「来月には出国しなければ」
そういう切迫した状況でご来院される患者さんが、当院には非常に多くいらっしゃいます。
通常、部分入れ歯の作製には1ヶ月前後かかります。これは工程が多く、歯科技工士が丁寧に製作するために必要な時間です。一般的な歯科医院では、型取りから完成まで複数週にわたって通院していただくのが標準的です。
大阪市住吉区のまつうら歯科・こども歯科では、その工程を「省略」するのではなく、歯科医師と歯科技工士のスケジュールを最優先で集中させることで、最短2〜3日での部分入れ歯作製に対応しています。
この記事は部分入れ歯をお急ぎの方向けのページです。
→総入れ歯で即日入れ歯をご希望の方はこちらのページをご覧ください。
部分入れ歯の作製期間|通常と短期集中治療の比較
| 治療方法 | 期間 | 来院回数の比較 |
| 通常治療 | 1ヶ月前後 | 5〜6回 |
| 当院の短期集中治療 | 最短2〜3日 | 3〜4回(集中来院) |
工程を省略するのではなく、歯科医師と歯科技工士のスケジュールを最適化し、来院間隔を集中させることで期間を短縮します。
噛み合わせが難しいケースでは、追加で1日お時間をいただく場合があります
なぜ通常の部分入れ歯は1ヶ月かかるのか
「そもそもなぜ、入れ歯ってこんなに時間がかかるの?」と疑問に思う方も多いはずです。少し説明させてください。
通常、部分入れ歯は、次のような工程を経て完成します。
- 型取り(アルジネート印象材)
- 噛み合わせの採得
- 技工士による入れ歯の製作(数日〜1週間)
- 仮合わせ・調整
- 完成・装着
それぞれの工程に「技工所への発注・返却」の時間が挟まるため、自然と数週間かかってしまうのです。歯科技工士は複数の患者さんの入れ歯を並行して製作しているため、一人の患者さんのために全スケジュールを空けることはできません。
当院の短期集中治療では、この「待ち時間」をなくします。当院が専属で優先対応を依頼している入れ歯専門の製作を担当する提携歯科技工士がいるため、型取りした当日のうちに個人トレーを製作し、翌日には精密型取りへ進むことができます。各工程を連続して行うことで、通常1ヶ月かかる作業を最短2〜3日に凝縮しているのです。
短期集中治療が可能な理由
部分入れ歯の短期集中治療は、歯科医師・院内カウンセリング担当の歯科技工士・製作担当の提携歯科技工士、この三者が密に連携して初めて成立する治療です。
- 歯科医師:短期集中治療ご希望の方の予約を最優先で確保します
- 院内カウンセリング専門歯科技工士:お口の状態の確認・素材や設計のご説明を担当します
- 入れ歯専門の製作を担当する提携歯科技工士:あなたの部分入れ歯の製作を最優先で進めます
通常の歯科医院では、技工士への発注は複数の患者さんの仕事が並行して進むため、どうしても順番待ちが発生します。当院では専属で優先対応を依頼している入れ歯専門の製作を担当する提携歯科技工士がいるため、あなたの入れ歯製作を最優先に動いてもらえる体制が整っています。院内ではカウンセリング専門の歯科技工士がリアルタイムで状態を確認・調整し、製作担当と連携することで、通常は数週間かけて行う工程を最短2〜3日に集中して進めることができるのです。
精度はどうなの?当院の作製工程
「早く作ると、合わない入れ歯になってしまうのでは」と不安に思う方も多いと思います。ご安心ください。当院では、工程を省略するのではなく、確認工程を通常よりも増やした体制で作製しています。
| 工程 | 一般的な方法 | 当院の短期集中治療 |
|---|---|---|
| 型取り1回目 | アルジネート印象材 | アルジネート印象材 |
| 型取り2回目 | なし | 個人トレー+シリコン印象材 |
| 噛み合わせ採得 | 1回 | 1〜2回(欠損が多い症例は2回) |
| 仮合わせ | 1回 | 1〜2回(欠損が多い症例は部位別に2回) |
| 完成まで | 1ヶ月前後 | 最短2〜3日 |
通常の治療ではアルジネート印象材の「型取り1回」で済ませることが多いですが、当院では個人トレー(あなたのお口の形に合わせた専用の器具)を作製し、シリコン印象材でより精密に型を採ります。噛み合わせの確認も、必要に応じて複数回行います。
入れ歯のバネはデジタル機器を使用して作製

金属のバネ(クラスプ)の作製には、デジタル機器を使用しています。手作業では生じやすい微細なズレを抑え、精度の高いバネを製作することが可能です。「バネが合わない」「すぐ外れてしまう」という問題の多くは、バネの精度に起因しています。デジタル製作によりその課題をできる限り抑えています。
当院の短期集中治療でできる入れ歯は「本義歯」です
仮の入れ歯ではありません。レジン(医療用プラスチック)でできた本物の入れ歯で、数回の調整完了後はそのままお使いいただけます。耐久性は通常の入れ歯と同じです。
ただし、以下の点はご了承ください。
- 金属床義歯(薄くて丈夫な金属素材の入れ歯)は、短期集中治療での対応はできません
- 審美性を重視した特殊素材の入れ歯も、短期集中治療の対象外となります
短期集中治療の適応・非適応
[適応ケース]
・お急ぎの理由が明確な方
・神経の処置や大きな虫歯治療が不要な部分入れ歯の方
[適応が難しいケース]
・神経の処置(根管治療)や大きな虫歯治療が複数必要な場合
・残っている歯の状態が複雑で、前処置に時間がかかる場合
※ご自身が適応かどうか分からない場合は、まずはお電話でご相談ください。状況をお伺いした上で、適応かどうかをご案内しています。
短期集中治療のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 歯がない期間を最小限にできる | 完成後に調整(平均5回前後)が必要 |
| 見た目・食事・会話を早期に回復できる | 金属床義歯などの対応は不可 |
| 忙しい方も最小限の通院回数で対応できる | 保険適用外(自費診療)のため費用がかかる |
特に「調整が必要」という点は、患者さんからよくご質問をいただきます。短期で作るから調整が多いのでは?と思う方もいらっしゃいますが、入れ歯は必ずお口に合わせた調整が必要です。これは通常期間の入れ歯でも同じです。当院では、調整費用は製作費用に含まれています(完成から1年以内)。
こんな方に部分入れ歯の短期集中治療が向いています
・結婚式・記念撮影・同窓会など、日程が決まっているイベントがある方
・海外赴任・転勤・留学などで、出発まで時間がない方
・仕事が忙しく、頻繁に通院できない方
・入れ歯を紛失してしまい、すぐに代わりが必要な方
・遠方(他府県・海外)から一時帰国中で、限られた滞在期間で完成させたい方
大阪のほか、奈良・和歌山・兵庫・京都など近隣府県からのご来院も多くいただいています。「遠くて通いづらい」という方でも、来院を集中させることで対応できるケースがあります。まずはご相談ください。
▼ 実際の症例はこちら
【症例】30代男性・送別会まで1週間|部分入れ歯の短期集中治療で審美と安定を両立
【症例】60代女性・話すだけで前歯が動く状態から、上下部分入れ歯の短期集中治療で審美・機能を回復
治療の流れ|最短2〜3回の来院で部分入れ歯が完成
1、来院初回の無料カウンセリング
お口の状態を確認し、お口の中を精査、診断するための型取りをします。
この型取りしたもので個人トレーを作製します。
2、治療1回目:シリコン印象・噛み合わせ採得(例:午前9時スタートで噛み合わせが比較的安定しているケースの一例)
| 時間 | 内容 |
| 9時 | 個人トレーにてシリコン印象材で型取り、仮の噛み合わせ採得 |
| 14時 | 咬合床で噛み合わせ採得 |
3、治療2回目:仮合わせ・完成
| 時間 | 内容 |
| 9時 | 前歯臼歯部の仮合わせ |
| 17時 | 部分入れ歯完成 |
診療の合間は外出も可能です。近くのカフェなどでお時間をお過ごしいただいても構いませんし、一度ご帰宅されても構いません。
治療開始時間はご相談承ります。
ご予約について
専用枠(歯科医師・歯科技工士)の確保が必要なため、1週間前までのご予約をおすすめしています。
お急ぎの場合はまずはお電話ください。
※緊急でお急ぎの方はお電話にて、お問い合わせください。日程によっては対応可能なことがございます。
最短の日程はお電話が最も早くご案内できます
費用
| 種類 | 費用(税込) |
| 部分入れ歯(片顎) | 220,000円〜275,000円 |
費用が高いと感じる方もいらっしゃいます。ただ、保険の入れ歯との違いは「速さ」だけではありません。型取りの精度、バネのデジタル製作、調整費用込みという点を含めたトータルの価値としてご検討いただければと思います。
※自由診療(保険適用外)となります。調整費用は製作費用に含まれます(完成から1年以内)。
費用が気になる方も、まずは無料相談でご確認ください。相談後に通常の保険の入れ歯をご選択いただくことも可能です。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 即日で部分入れ歯は作れますか?
部分入れ歯は構造が複雑なため、即日での作製は難しく、最短でも2〜3日が必要です。バネ(クラスプ)の設計・製作や噛み合わせの確認には、どうしても一定の工程が必要になります。なお、総入れ歯であれば最短1日での即日対応が可能です。
Q. 部分入れ歯は何日でできますか?
一般的な歯科医院では、保険診療で1ヶ月前後、自費診療で2〜3ヶ月程度かかります。当院の短期集中治療では、最短2〜3日での作製が可能です。
Q. 即日入れ歯との違いは何ですか?
即日入れ歯は主に総入れ歯を対象とした治療で、1日で完成します。部分入れ歯はバネ(クラスプ)の設計が必要なため、構造的に即日対応が難しく、当院では「短期集中治療(最短2〜3日)」としてご案内しています。
Q. 保険は使えますか?
短期集中治療は自由診療(保険適用外)です。保険診療では対応できないスケジュール管理・工程集中が含まれるためです。費用が心配な場合は、ご相談の上で通常の保険診療をご選択いただくことも可能です。
Q. すぐ壊れたりしませんか?
適切な設計と調整を行うことで、通常の入れ歯と同等の耐久性を持ちます。「短期だから壊れやすい」ということはありません。使用状況や口腔内の状態によって耐久性は変わりますが、定期的なメンテナンスを続けていただくことで長くお使いいただけます。
Q. 無料相談に来ると必ず治療をしないといけませんか?
いいえ、相談のみでも構いません。当院では患者さんのお悩みをしっかりお聞きすることを大切にしており、治療を強くすすめることはありません。「まず話を聞きたい」「他の選択肢も知りたい」という方もお気軽にご来院ください。
Q. 無料相談の内容はどのようなものですか?
1、まずは、患者さんのお悩みをしっかりお聞きします。
2、歯科医師がお口の中と現在お使いの入れ歯をチェックさせて頂きます。
3、レントゲン写真を撮り、顎の骨の状態を確認します。
現在、お使いの義歯、お口の中の写真撮影をさせていただきます。
4、患者さんのお悩みをどのように改善させていただくか説明させて頂きます。
Q. その日から食事はできますか?
できます。ただし最初は柔らかいものからお召し上がりください。入れ歯が馴染むまでは、お口の中に小さな傷ができることもありますが、調整で改善しますのでご安心ください。
Q. 入れ歯の調整は何回必要ですか?
患者さんのお口の状態によりますが、平均して5回前後です。2回で完了する方もいれば、6回以上かかる方もいます。当院では調整費用を製作費用に含めていますので(完成から1年以内)、追加費用を気にせずご来院いただけます。
Q. 入れ歯の見た目はどのようなものですか?
通常の保険入れ歯と同じ見た目です。レジン(医療用プラスチック)製で、自然な歯の色合いに仕上げます。金属のバネ部分が見える場合もありますが、その点が気になる方はノンクラスプデンチャー(バネなし入れ歯)などの選択肢もございますのでご相談ください。
Q. 抜歯後でも型取りは可能ですか?
型取り自体は抜歯直後から可能です。ただし、抜歯後は歯茎の形が変化していくため、完成後に歯茎の形が落ち着いてから調整が必要になります。抜歯の状況やタイミングについては、カウンセリング時にご相談ください。
まとめ|「歯がない期間」をできる限り短くするために|部分入れ歯の短期集中治療
大阪、奈良、和歌山、兵庫、京都で部分入れ歯をお急ぎの方へ。
当院では、歯科医師・院内のカウンセリング専門技工士・専属で優先対応してくれる提携製作技工士が連携し、一人ひとりのご予定に合わせた短期集中治療をご提供しています。工程を省かず、むしろ精度を上げながら、最短2〜3日での完成を実現しています。
「本当にこんなに早くできるの?」と半信半疑の方も、まずは無料相談でお口の状態をご確認ください。適応かどうかも含めて、率直にお伝えします。
お話を聞いた上で、通常の保険の入れ歯をご選択していただくことも可能です。
歯科医師30分・歯科技工士30分の計1時間、完全無料でご相談いただけます。 お急ぎの方は、まずはお電話でご相談ください。 最短の日程はお電話でご案内できます。
06−6698−6480
WEB予約よりもお電話が早くご案内できます。些細なことでもお気軽にご連絡ください。
入れ歯の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用
・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・入れ歯を固定するため、患者さまの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)や被せ物(クラウン)の処置が必要となることがあります。
・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。・使用方法などにより、破損することがあります。
・シリコン義歯は数年に1度シリコンの張り替えが必要になります。
・定期的な検診・メンテナンスが必要です。
この記事は、まつうら歯科・こども歯科(大阪市住吉区我孫子)の歯科医師が監修しています。個々の症状や治療の適否については、直接ご来院の上ご相談ください。
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