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3Dプリントデジタル義歯REVAとは?|【まつうら歯科・こども歯科】あびこ駅徒歩3分|大阪市住吉区

3Dプリントデジタル義歯REVAとは?

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3Dプリントデジタル義歯REVA(リーバ)とは?

 

3Dプリントデジタル義歯REVA(リーバ)の写真

REVAとは、最新の3Dプリント技術を用いて作製される新しい総入れ歯です。

従来の入れ歯とは異なり、
歯ぐきに当たる部分にやわらかいクッション構造を持たせることで、
痛みやズレを軽減する設計になっています。

さらに、デジタル技術を活用することで、

・高精度な適合
・短期間での作製
・再製作のしやすさ

を実現した入れ歯です。

REVA(リーバ)の特徴

やわらかいクッションで痛みを軽減

REVAは歯ぐきに触れる部分に弾力性のある素材を使用しています。

そのため、噛んだときの痛みが出にくく、圧力が分散されるといったメリットがあります。

高精度な3Dプリント設計

現在お使いの入れ歯の情報をデジタル化し、コンピューターで再設計し、3Dプリントで作製します。

シリコンによりフィット感の向上が期待できます。

最短2回で完成

従来の入れ歯は完成までに複数回の通院が必要ですが、

現在、お使いの入れ歯をお持ちであれば、REVAは
最短2回の通院で完成可能です。

 データ保存で再製作が可能

REVAはデジタルデータとして保存されるため、

紛失、破損した場合でも、全く同じ入れ歯を再製作することができます。

 コストパフォーマンスが高い

REVAは、従来の自費義歯と比較して

比較的費用を抑えながら、高い快適性

を実現できる点も大きな特徴です。

従来の入れ歯との違い

・硬い → やわらかいクッション
・時間がかかる → 短期間で完成
・再製作が難しい → データで再製作可能

REVAはこんな方におすすめ

・入れ歯が痛い方
・スペアの入れ歯を作りたい方
・通院回数を減らしたい方

総入れ歯で悩んでいる方の新しい選択肢です

 REVAの注意点

REVAは優れた入れ歯ですが、すべての方に適応できるわけではありません。

・総入れ歯が対象
・現在総入れ歯をお持ちの方が対象
・使用状況によってはシリコンが劣化しやすい

そのため、しっかりと診断・設計を行うことが重要です

REVAのデメリット

・壊れた場合、修理ができない
・通常の入れ歯よりやや割れやすい
・専用の洗浄剤が必要

他の入れ歯との比較

入れ歯にはさまざまな種類があります。

・シリコン義歯
・金属床義歯
・ノンクラスプ義歯

・ノンクラスプ金属床義歯

それぞれ特徴が異なるため、
ご自身に合ったものを選ぶことが大切です。

👉 入れ歯の種類について詳しく知りたい方は
「入れ歯の種類」の記事をご覧ください

入れ歯の種類について徹底解説

当院の入れ歯治療について

当院では、REVAを含めた入れ歯治療において

・精密な診断
・噛み合わせの設計
・歯科技工士との連携

を重視しています。

単に作るだけではなく、
しっかり噛める入れ歯を目指しています

入れ歯無料相談のご案内 大阪義歯専門外来

入れ歯のトラブルは型取り、噛み合わせ、設計、お口の状態など、さまざまな要因が関係しています。

大阪市住吉区のまつうら歯科・こども歯科の入れ歯専門外来では、現在お使いの入れ歯の状態を確認しながら

  • 痛くない入れ歯

  • 外れにくい入れ歯

  • よく噛める入れ歯

を目指した入れ歯治療を行っています。

大阪だけでなく、奈良、和歌山、神戸、京都

など遠方から相談、治療に来られる方もいらっしゃいます。

現在の入れ歯にお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

歯科医師30分+歯科技工士30分の無料相談(計60分)を行っています。

歯科医師と歯科技工士の両方からの説明させて頂くことで、

・お口の状態と医学的な視点
・入れ歯の構造や設計、素材の特徴

の両面から、より分かりやすくご説明いたします。

👉 無理に治療をすすめることはありません
👉 ご相談だけでも大丈夫です

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最後に

入れ歯は「とりあえず使うもの」ではなく、
生活の質を大きく左右する大切な治療です。

REVAは、

・痛みを軽減
・短期間で作製
・快適性の向上

を実現した新しい選択肢です。

「今の入れ歯に問題がある方」は、
一度見直してみることをおすすめします。


入れ歯の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・入れ歯を固定するため、患者さまの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)や被せ物(クラウン)の処置が必要となることがあります。
・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。・使用方法などにより、破損することがあります。
・シリコン義歯は数年に1度シリコンの張り替えが必要になります。
・定期的な検診・メンテナンスが必要です


この記事は、まつうら歯科・こども歯科(大阪市住吉区我孫子)の歯科医師が監修しています。個々の症状や治療の適否については、直接ご来院の上ご相談ください。

write:2026.3.17

rewrite:2026.4.8

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